1997年2月4日〜2月18日(13泊15日)
| 前 泊 | 2月3日(月) | 成田(泊) | 成田エアポートレストハウス |
| 第1日 | 2月4日(火) | 成田〜Frankfurt(泊) | Hotel Terminus |
| 第2日 | 2月5日(水) | Frankfurt−Hamburg−Lübeck(泊) | Hotel Excelsior |
| 第3日 | 2月6日(木) | Lübeck−København(泊) | Hotel Excelsior Colbjø |
| 第4日 | 2月7日(金) | København(泊) | 〃 |
| 第5日 | 2月8日(土) | København−Helsingør−København(泊) | 〃 |
| 第6日 | 2月9日(日) | København−Odense(泊) | YDES Hotel |
| 第7日 | 2月10日(月) | Odense(泊) | 〃 |
| 第8日 | 2月11日(火) | Odense−Århus(泊) | Hotel Ritz |
| 第9日 | 2月12日(水) | Århus−Fredericia−Padborg−Hamburg(泊) | Hotel Zentrum |
| 第10日 | 2月13日(木) | Hamburg−Hannover−Goslar(泊) | Hotel Kaiserworth |
| 第11日 | 2月14日(金) | Goslar−Wernigerode−Leipzig−Chemnitz(泊) | Hotel Sächsischer Hof |
| 第12日 | 2月15日(土) | Chemnitz−Seiffen(泊) | Nußknackerbaude |
| 第13日 | 2月16日(日) | Seiffen−Chemnitz−Eisenach(泊) | Hotel Kaiserhof |
| 第14日 | 2月17日(月) | Eisenach−Frankfurt〜(機中泊) | |
| 第15日 | 2月18日(火) | 〜成田 |
*旅をプランするにあたって*
いつもどこかへ旅をしたい 、次はどこへ行こうか、何を目的にしようか、
はたまた、あてのない旅をしたい、などなど、「たびごころ」は人さまざま。
*1997年の旅をプランするにあたり、次のことが次第に固まってきたのです。*
・今回は、H.C.アンデルセンゆかりの国、デンマークを目指す。
・いきなり飛行機で飛ぶのではなく、陸路からドイツを北上し、列車ごとフェリーに乗って海を渡り、コペンハーゲンへ。
・でもデンマーク語はまったく無知。非常に不安!
・前回行けなかった、Goslar,Wernigerode を 経由して、Seiffen を 再訪する。
前泊〔成田エアポートレストハウス〕
昨年、一昨年に引き続き、3回目の利用となったホテル。 交通至便でリーズナブル。とても快適なホテル。
館内にある和食処『槇』で、出発前夜、日本最後の和食および日本酒はいかが?
*空港第2ターミナルより32番バスで。(TEL.0476-32-1212)
第1日.2月4日〔成田〜フランクフルト〕

毎度おなじみLHの機内食。なぜデンマークなのにルフトハンザなのかというと、
いきなりデンマーク(コペンハーゲン)直行便というのも芸がない。
なじみのドイツを北上して、旅の情緒を味わいつつ入国しよう、と思ったからなのです。


(左)ホテルへ向かう路上で、電器店のウインドウにて
ハイジとクララを発見!
(右)フランクフルトのレストランにて
下はゲーテも好んで食べた
『牛肉とグリーンソース』
第2日.2月5日〔フランクフルト−リューベック〕
朝、Frankfurt859−1222Hamburg の ICE672
右の赤いボードは 時刻表スタンド。
旅行カバンを持った2人連れ。シャレてるね!
Hamburg1230−1311Lübeck の IR2335 にて乗り継ぎの予定が、
Hamburg1315−1354Lübeck の RE3040 に 変更。
旅の記録を振り返ると、Nord Seeの売店でサンドウィッチと飲み物を買い込んで車中で昼食。
気軽に旅程を変更できるのも自由旅行ならでは、かな?

リューベックのホルステン門 マリエン教会 蕗味噌と落花生と梅干をつまみに!
第3日.2月6日〔リューベック−コペンハーゲン〕

Berlin Zool.Garten621 始発のEC182
今回は Lübeck 952 乗車

Frankfurt Hbf にて予約購入した
Eurocity の 座席指定券
(指定料金はDM3 〜 JRの指定席料金に比べ安い!)

風力発電の3本羽根

デンマーク(島々)へは
列車ごとカーフェリーに乗船!

船内では
ビュッフェで食事も摂れる
そして 1420København中央駅 着。飛行機と違って、市の中心部にダイレクト・イン!

コペンハーゲン中央駅
中央下の赤い数字は
デジタル表示の時計
(1 5 1 9 と 出てる)

やっと逢えました、H.C.アンデルセンさん。
市庁舎脇の道路沿いの歩道にて
目測ですが、座って3M50cm、立てば5メートルくらいあるのかな
偉人は偉大(巨大)だ!



(左)♪せぶん・いれぶん・いいきぶん〜♪
(中)はじめてのデンマーク料理
(右)気温は 3℃ 意外と暖かい、でしょ?
第4日.2月7日〔コペンハーゲン〕
今日はコペンハーゲン1日市内観光。
まずはしゃれたデザインの S-tog に乗って人魚姫に逢いに。
ハプニング@ 最寄り駅を降りたものの、プチ迷子。
なんだかわからない「熊の銅像」の横を通って、ようやくたどり着きました。




(左)S-tog の最新型車両
(右3枚)人魚姫の像
・正面より
・横から
・後ろから




Nyhavn Kongens Haveのアンデルセン像 Amalienborg
Slotの衛兵交替式
昼食は Smørre brød(オープンサンド)



デンマーク人画家スベン・オットーの絵葉書
©1982 by Svend Otto
Runde tårn(ルネ・トーン)
第5日.2月8日〔コペンハーゲン−ヘルシンゴー−コペンハーゲン〕
この日はクロンボー城のある Helsingør へ 日帰り旅行(片道55分)

更に北へ向かう私鉄列車 対岸はスウェーデン 海峡を越えてきた1羽の白鳥 クロンボー城
夜はデンマーク2大ビール(Carlsberg と Tuborg)を飲みつつ テレビでジャパニメーション大会だ



『みなしごハッチ』 『ムーミン』 『山ねずみロッキーチャック』
第6日.2月9日〔コペンハーゲン−オーデンセ〕
いよいよストアベルト海峡を渡り、アンデルセンの故郷、オーデンセへ向かう。

列車の座席表示(○は予約席表示) København 852ー1135 Odense へ向かう IC129〜カーフェリー船上より(今は海峡に橋が架かり時間短縮)




家々がとてもカラフル。
春からは窓辺が花々で飾られるのでしょう。
街角にて (左)『みにくいアヒルの子』のポスター
(中)『親指姫』の像
(右)『錫の兵隊』の像



昼は豪華に
Den Gamle Kro にて
2人で Dkr452
(日本円でひとり約4,600円)
第7日.2月10日〔オーデンセ〕
アンデルセン博物館入口(彼の切り絵がモチーフ) 幼年時代の家(右側)




アンデルセン童話は‘創作童話’であり、
その点が‘収集童話’のグリム童話とは性格が異なる。
アンデルセン博物館では、多くの資料を通じて
彼の生涯について認識を新たにした。
「旅することは生きること」(H.C.Andersen)
聖クヌート教会に立つアンデルセン像 夕食はスーパーで買出し
第8日.2月11日〔オーデンセ−オーフス〕
ユトランド半島へ渡り、オーフスへ。
この旅3回目の列車丸ごとカーフェリー。
写真はオーフスへ向かう Lyn123 車内
こどもの遊び場コーナーが設けてある!
(写真が切れてるのは複数の写真の貼り合わせのためです)

ドイツ・Lübeck Hbf で
指定席を予約。
DBでDSBの予約OK!
オーフスの野外博物館 Den Gamle By で


デンマークでの最後の昼食 宝飾店のディスプレイ
独ZDFのスポーツニュース
第9日.2月12日〔オーフス−ハンブルク〕
ユトランド半島を南下して、国境越えし、ドイツ・ハンブルクを目指す。(乗り換え時間を除いて実質5時間の道のり)




ハンブルクの名物料理 ラプスカウス(写真上)
ちょっと口にあわなかった!
車内で DSB路線図と時刻表 国境越えの IR2085 Padborg1119−1329Hamburg(DBの列車だ)
第10日.2月13日〔ハンブルク−ゴスラー〕
Hannover 乗換えで Goslar へ

Hotel Kaiserworth 天蓋つきベッド Marktplatz Glockenspiel
の鉱山採掘シーン
ビールを含め 計 DM 36.20
個人旅行で初めて中華料理屋へ チャーハンと焼ソバ 熱燗で一杯

さすが世界遺産 ホテルのレストランでラムと豚肉料理 案内もキーホルダーも皮製!
第11日.2月14日〔ゴスラー−ヴェルニゲローデ−ケムニッツ〕
ヴェルニゲローデへは直通列車で35分。

山上にヴェルニゲローデ城を望む Cafe Wien お店にも魔女が 城へ向かうBimmelbahn

Rathaus Schloß Wernigerode こんな山道を登ってきたのです Ratskellerで食べた‘山キノコの赤ワインソース煮’(ウゲェ!)
第12日.2月15日〔ケムニッツ−ザイフェン〕
Chemnitz に 前泊し、前年に引き続き Seiffen へ。
今年も雪景色。 はじめての Seiffen 訪問記は 『旧東ドイツ・おもちゃの旅』をご覧ください。



Erzgebirgisches
Spielzeugmuseum
Seiffen では
入り口に立つ
デッカイくるみ割り人形が
お出迎え


(左)木の陰にネコ発見!
(右)ニワトリを狙っているぞ!



(左)おもちゃショップのひとつ Spielzeugland
(中)Spielzeugland の ショウウインドウ
(右)Hotel Nußknackerbaude の ショウケース
第13日.2月16日〔ザイフェン−アイゼナッハ〕


(左)これが Seiffen の 無人駅
(右)昨年お世話になったドイツテレコムの電話ボックス
駅近く道路左手にバス停があり、 村の中心部へはひとり DM 2.60
第14日.2月17日〔アイゼナッハ−〜フランクフルト〜〕・第15日.2月18日〔〜成田〕
Eisenach を 朝出発し、IC554 で Frankfurt Hbf へ。


旅の最後の楽しみは機内食。
ひと眠りして成田に着けば、現実が待っている。
(プチ浦島太郎気分だね)
初めてのデンマークへの旅。おはよう(ゴモーン)やこんにちは(ゴデー)、ありがとう(タック)しかしゃべれず、
不安だらけの出発でしたが、現地では英語で充分でした。
機会があればぜひ再訪してほかのデンマークの村々も訪れてみたい。
☆次回は『ベルギー・ビールの旅』。
ドイツビールとは、またひと味もふた味も違うベルギービールを探求する旅。乞う、ご期待!☆