旧東ドイツ・おもちゃの旅
1996年2月4日〜2月17日(12泊14日)

前 泊 2月3日(土) 成田(泊) 成田エアポートレストハウス
第1日 2月4日(日) 成田〜Frankfurt(泊) Scandic Crown
第2日 2月5日(月) Frankfurt−Eisenach(泊) Hotel auf der Wartburg
第3日 2月6日(火) Eisenach−Erfurt−Leipzig(泊) Holiday Inn
第4日 2月7日(水) Leipzig−Dresden(泊) Ibis Bastei
第5日 2月8日(木) Dresden−Flöha−Seiffen(泊) Nußknackerbaude
第6日 2月9日(金) Seiffen(泊)     〃
第7日 2月10日(土) Seiffen−Chemnitz−Nürnberg(泊) Hotel Bayerischer Hof
第8日 2月11日(日) Nürnberg(泊)     〃
第9日 2月12日(月) Nürnberg−Ansbach−Steinach−Rothenburg(泊) Reichs-Küchenmeister
第10日 2月13日(火) Rothenburg−Steinach−Ansbach−Nürnberg−Regensburg(泊) Hotel Münchner Hof
第11日 2月14日(水) Regensburgg−München(泊) Cristal
第12日 2月15日(木) München(泊)     〃
第13日 2月16日(金) München〜Frankfurt〜(機中泊)
第14日 2月17日(土) 〜成田

*旅をプランするにあたって*
    いつもどこかへ旅をしたい 、次はどこへ行こうか、何を目的にしようか、
    はたまた、あてのない旅をしたい、などなど、「たびごころ」は人さまざま。
  
*1996年の旅をプランするにあたり、次のことが次第に固まってきたのです。*
   ・今回は小生の仕事上のつながりのある、Seiffen を目指す。
   ・東へ、東へとルートを取り、まだ踏み入れたことのない‘旧東ドイツ’を旅する。(ちょっと不安)
   ・おもちゃつながりでニュルンベルクのおもちゃ博物館も訪ねる。
   ・ミュンヘン発の成田直行便が廃止されたので、やむを得ずこれまで避けていたトランジットを行う。(ちょっと不安)


前泊〔成田エアポートレストハウス〕
 昨年に引き続き、2回目の利用となったホテル。 交通至便でリーズナブル。良い意味で必要最低限快適なホテル。 
 館内にある和食処『槇』で、出発前夜、日本最後の和食および日本酒はいかが?
  *空港第2ターミナルより32番バスで。(TEL.0476-32-1212)


第1日.2月4日〔成田〜フランクフルト〕
毎度おなじみLHの機内食。   中央は‘カツ丼’。        Frankfurt Flughafen から Hbf まで S-Bahn で 約10分。とても近い!
     
ホテルは昨年確保できなかった、Scandic Crown          途中見つけたローストチキン屋 その名も「マックスとモーリッツ」
                                         鳥半分DM2,95と書いてある(入らなかったのでその報告はまたいつか)

第2日.2月5日〔フランクフルト−アイゼナッハ〕
朝のHbf。Frankfurt Hbf823−1023Eisenach  IR2153  インターレギオのわりに古めかしい。さすが東独へ向かう列車(?)
       
                                     Eisenach にて (左)ニコライ塔   (右)ルター像
ハプニング@ Lutherhaus で 、カミさんは『旅の会話集ドイツ編』を置忘れ。
         誰か拾って使ってくれているかな?
泊まりはフンパツして Wartburg城に隣接する Hotel Auf der Wartburg(ツイン1泊DM270)
 
  Wartburg城   Lutherstube        城の内部                  旧東独(しつこい?)に沈む夕日〜ちょっともの寂しい
     深夜のWartburg城
夕食は古城ホテルのレストランで。白ワイン1/4、スープ、メイン、デザートで ひとりDM59,25  ライトアップされていて、とてもきれい!(by mic)
                                                    ライトアップされていて、とてもこわい!(by mic の カミさん)

第3日.2月6日〔アイゼナッハ−エアフルト−ライプツィヒ〕
Erfurt で 途中下車 Domplatz にて (左)ドーム (右)セヴェリ教会〜12月はクリスマス市で賑わう(らしい)
   
  中央下に鳥が飛んでる!                 Kr
ämerbrücke にて      鳥の集合住宅だ!


第4日.2月7日〔ライプツィヒ−ドレスデン〕
Leipzig の バッハゆかりの Thomaskirche


市内にある『ファウスト』の舞台

ワイン酒場・レストラン
Auerbachs Keller
(冬だからなのか、閉まってましたが)





第5日.2月8日〔ドレスデン−ザイフェン〕
  Hotel Ibis Bastei  Katholische Hofkirche   Semperoper         再建中の Frauenkirche
     

そして一路 Seiffen へ。Dresden1455−1555Fl
öha1620−1741Seiffen
Seiffen へ 向かう RB6819 の 車内
   中央は栓抜き付きのテーブル(ナツカシ〜)
   右下は旧東ドイツ国鉄‘DR’の表記が。(車内も車窓も昔の小海線風なんです!)
  
     ※筆者注:現在DBは廃止、バス路線でのアクセスに限られるようです

ハプニングA> Seiffen は 無人駅!ホテル予約時に頼んでおいたタクシーの姿もなし。
           1つだけあったドイツテレコムの公衆電話で宿から迎えを呼んで
            事なきを得たが、歩けば町まで30分以上かかりそう。

ホテルは教会 Kirche から 少し先の Nußknackerbaude(くるみ割り人形の山小屋)
とてもきれいでおしゃれ。翌年も泊まっちゃいました。(TEL.037362-8273 FAX.037362-8477)
                      
冷えた体に温かいスープと冷たいビール!   ハンパでないボリューム    明細書(左)・コースターと紙ナプキン(右):とてもかわいい


     部屋のドアには、それぞれ違う小さな『パイプ人形』がお出迎え


第6日.2月9日〔ザイフェン〕
      ホテルの前庭          一面雪原の Seiffen      ディスプレイも凍って


村の教会

Erzgebirgisches Spielzeugmuseum
(エルツ地方のおもちゃ博物館)

このあとの17枚の写真をご堪能ください!

日本人も多く訪れています。
この数年後増築され、更に広くなりました。


17世紀半ば以降のザイフェンにおける木製ろくろ細工の紹介          ‘わっぱ動物’:「ノアの方舟」や「大狩猟」に (中央は小生!) 
   
             工具と加工過程(上:坑夫のローソク立て 下:くるみ割り人形)
     ぐっとくるでしょ?
水車を利用した Reifendreheの機械   Seiffen の 冬景色のジオラマ

樽から子どもが顔を出す                     天使と坑夫のローソク立て
       
CX「なるほど!ザ・ワールド」で 益田由美氏が誤って壊したクリスマスピラミッド   アンティーク(左)と現在(右)の くるみ割り人形

   
聖歌隊のシュビップボーゲン        坑夫の製作過程          坑夫のパレード         坑内の様子

   
     左:1階から2階天井まである巨大クリスマスピラミッド
     中:2m50cmはある?巨大くるみ割り人形(左隣は小生)
     右:村のとある工房の戸口には大きなパイプ人形がいるぞ!

    町のいたるところ、人形が迎えてくれる

Restaurant Zur Binge で  なんとイスがくるみ割り人形!
   
おなじみシュニッツェルとシュパゲッティ〜ソフト麺みたいな味  馬車  市街と野外博物館を結ぶBimmelbahn(汽車型観光自動車)

歩いて野外博物館へ行く途中、ひとりで散歩中の野良猫発見!
  ハプニングB 猫にちょっかいを出したカミさんは、手をひっかかれた!






           
 雪の野外博物館(誰もいない)  こんなところにも   とあるショップにある鉱山の模型(DM2コインで動く)

     
  夜は豪快に!   右は豚のグリルDM17,80(つけあわせもハンパじゃない!)


    どうですか、旧東ドイツ、とりわけザイフェンの村は?行きたくなったでしょ?意気込みいっぱいでザイフェンでは写真取りまくり!

    後半は旧西ドイツに帰って(!)食べまくり und 飲みまくり!ミュンヘンまで南下し、Hofbr
äuhaus で 打ち上げ。


第7日.2月10日〔ザイフェン−ニュルンベルク〕
Chemnitz 乗り換えで大移動:Seiffen1009−1140Chemnitz1307−1719Nürnberg(正味乗車時間:5h.43min.)
      
昼はサンドイッチと缶ジュース          夕食はステーキハウス Churrasco で        右端はショウウィンドウよりグリューワインのボトル


第8日.2月11日〔ニュルンベルク〕
        
   昨晩の Churrasco     名物菓子 Lebkuchen Gl
ühweinのポスター Frauenkirche  Schöner Brunnen

  
     Kaiserburg             旧市街を一望(本来はオレンジ色なのに、雪で白一色)       閉まっていた城近くのレストラン



ニュルンベルガーソーセージ&ザウアークラウト

錫のお皿に6本ずつ乗った焼きソーセージ
付け合せのザウアークラウトも美味


   Spielzeugmuseum(おもちゃ博物館)

お菓子の数々                         プラム人形(Zwetschgenm
ännle)         コアラのマーチ的チョコ菓子

                   夕食は買出しで:ポテトチップス(チリ味)、カプリゾンネ(果物ジュース)、りんご、白ワイン、そしてレープクーヘン


第9日.2月12日〔ニュルンベルク−ローテンブルク〕
    うちのカミさんがお気に入り!ぜひ行ってみて
Rothenburg にて             Restaurant Delphi(ギリシャ料理)これがお昼!

  食べ物ばっかでスミマセン
    Schneeballen    こちらは夕食 Zum Schwan にて:Schnitzel & Sauerbraten


第10日.2月13日〔ローテンブルク−レーゲンスブルク〕

Rothenburg で

朝食後、9:55駅出発だというのに、城壁の上を雪の中、お散歩。

何度も書きますが、
Rothenburg は いつ訪れても心温まるもてなしで
皆さんをお迎えしてくれますよ!(でも今度来るときは春がいいナァ〜)


そしてレーゲンスブルクへ
  Regensburg の Dom



一部で有名な(?)

Uli の
Dampfnudeln


いわゆる Men
ü    スープ+メイン料理+デザート(今日は Rotegrütze)で ひとりDM13,90 
    
                                     ナイフ&フォークで食べる鳥ももは大苦戦!


第11日.2月14日〔レーゲンスブルク−ミュンヘン〕

バレンタインデーは雪の M
ünchen にて   またも来ました Hofbräuhaus      骨の周りが赤かった!    1リットル一気飲みの図


第12日.2月15日〔ミュンヘン〕
ミュンヘン市街地のひとコマ(ファスナハットで賑わってます!)
      


第13日.2月16日〔ミュンヘン〜フランクフルト〜〕・第14日.2月17日〔〜成田〕
ミュンヘン空港にもHB(Hofbräuhaus)     またまた懲りずに機内食シリーズ(なんとなく和食って質素なカンジ)
     
ハプニングC 初めてのトランジット。FRAで55分の乗り継ぎタイムを取っておいたけれど、
           ミュンヘン〜フランクフルト便が2時間遅れ、大ピンチ!
            NRT行きはもちろん待機してましたが、FRA空港内を走って走ってモー大変!

ハプニングD そんなこんなで成田到着。そしたらバゲージが出てこない!荷物までは駆け足できなかったってわけ。(笑)
           翌日、無事自宅に届きましたが。(旅の終わりの出来事でヨカッタ)


    初めての旧東ドイツへの旅。不安だらけの出発でしたが、今回最大の目的地 Seiffen を 旅の途中に設定、
    最後はミュンヘンまで南下し、Hofbr
äuhaus で 打ち上げ。どんどん個人自由旅行にハマル、ハマル!
       ☆次回は『デンマークの旅』。北ドイツから海を渡り、H.C.アンデルセンゆかりの地を 目指す!☆



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