「赤坂木戸・赤坂町」

        小諸のご城下へ入り北国街道を進みますと左手に赤坂口木戸が見えました。
        赤坂町は明暦2年(1656年)に小諸城主青山宗俊公が足軽屋敷町として開発。
        延享3年(1746年)ころ地図の形になったようです。


足軽たちが住む赤坂町
JR信越線、今のしなの鉄道のために一部消失。


赤坂木戸。街道からお城方面を見て。 筒井橋木戸付近。お城側から
赤坂町を見て。木戸は想像図。
お城側から一番町。 二番町。
三番町。 四番町。
五番町。 六番町。



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