カリス
 


@ コルポラーレ(聖体布)
 ミサのときに広げ、この上に、カリスとパテナを置いて使用する白い亜麻布。語源はラテン語のコルプスから来ていて、体という意味で、キリストの遺骸を包んだ「聖骸布(せいがいふ)」を象徴している。
A パテナ(聖体皿)
 カリスと同じ材質で出来ている平皿。聖体を乗せる為に使用する小さな受け皿。カリスより直径は大きいものと定められている。
B パラ(聖杯布)
 ミサのときに、カリスをおおう亜麻布を張った正方形の厚紙。中央に、十字架の印がある。
C プリフィカトリウム(清掃布)
 白の亜麻布でできている。ミサの聖体拝領後に司祭の指や、カリス、パテナを拭くために使用している。
D カリス(聖杯)
 ミサのとき、イエス・キリストの聖血(ブドウ酒)を入れる杯。聖血が直接触れるので、液体を吸収しない素材で作られており、多くは金メッキされている。


【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
カリスの十字架の印を正面に向けて準備。
三つ折りのプリフィカトリウムをのせる。司式司祭用のホスチアを人数分のせる。パラを置く。九つ折りにしたコルポラーレをのせる。