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人生に不思議な力となって働く霊導数、その人の総数を計算し印面にいかに文字と枠に付ける数を計算し吉数になるよう筆の起終を決めていく、 字画を読み、多い少ない文字間をバランス良く配置し、筆を運ぶ作業を考える
吉数の方は弱いと思われる格運を補筆か淵付けでより強い運勢まわりをつくり 凶数の方は総数と枠へ付ける数を足して吉数への転換をするわけです
そして他印鑑とは絶対違うことは曲線の延びと隣文字との絡み合いの美しさ


手彫りは基本で昔から刀は神器の象徴です最近は手彫りと称してロボットの針で彫る
ほとんどで仕上げもしないところもあり、手で機械にセットしたから手彫りなんていうのも
書道でゆうと、半紙にパソコンで文字を印刷してこれが書です、と言うようなもの
どんな印鑑でも手書きかパソコン入力か印刀の扱いまですぐに分かるんですよ(プロは)

本当の手彫りはどのような工程で進むのかとの説明も理解する事も難しいので、
"はんこ職人選手権"の第1R珍名さん早彫り勝負の様子をご覧になれば
道具、手順、作業、文字がよく分かります
私は第2R最終で敗退しましたが、
それなりには活躍しましたから工程はよく解ると思います
PSゲストは"はなわ"さんでした

一般的な開運・印相印鑑との違い

印篆(いんてん)という文字をご存知でしょうか、そばに日本銀行券(お札)がありましたら御覧ください。  そこに総裁之印と発券局長という印鑑があります、その書体が印篆です。  秦の始皇帝が天下と文字を統一し小篆という美しい文字を作りそれを印に納める書体です、文字は美しいものなのです。  一目で印相・開運印とは違いが分かりますね(他のHPをご覧ください)開運は八方位が基本です、その為文字の美しさを無視した曲がり、付け加え、削りが多く見られます、そしてほとんどパソコン入力で形だけ入力するだけで、算出しないどころか何この文字はとゆうのが多い、通販などで作成したばかりの印鑑をゴチャゴチャしているから作り直してくれと言う御客様は結構多いですよ。  印鑑は書類上の顔です、伸びる線は伸ばし、無理な線は作らない、霊数をたし文字の表現を損なわない、 何より美しさを重要視するのが吉翔彫りです。
健やかで希望に満ちた姓名、人生社会の書類上の顔として共に歩む吉翔彫りの印鑑を作成しております、吉凶を計算し印刀を持って彫り上げる権威と信頼の象徴となる手彫りの実印、開運・印相とは違う印影をご覧下さい 印鑑,実印,霊数,希望,吉,凶,風水 吉翔,人生 印章 将来 命名 彫り 手彫り 幸福 小諸 浅間山 藤村 懐古園 千曲川 祇園祭 布引 信州 上田 長野県 東御 御代田 佐久 軽井沢 嬬恋